脂質の役目

糖質同様、カラダにとって生きるためのガソリン的役割を担う栄養素です。運動しないとき
でも糖質と半々でエネルギーをつくり出していますが、運動では、主に有酸素運動を行なう際
に使われます。

lgあたり産み出されるエネルギーは、糖質やタンパク

質(各々4・)の2倍以上の9・と、エネルギー効率は栄

養素の中で筆頭に挙げられます。

その反面、使われなかった分は、中性脂肪となり体脂肪

(皮下脂肪や内臓脂肪などカラダ中の脂肪を合計したも

の)として蓄積されます。また、極端に食事内容を変えた

り絶食しない限り、現代の食生活では脂質の不足はあり得

ません。それだけ、いろいろな食品、料理に含まれている

ということです。

脂質は、消化液によって〈グリセロール〉と〈脂肪酸〉に

分けられて吸収され、再び中性脂肪に合成されて蓄積され

ます。

また、過剰に摂取された糖質も、中性脂肪として体に蓄

えられます。肥満は、この中性脂肪が体脂肪として蓄積し

たものによる場合がその大部分です。


Powered by WordPress and NatureFox.